テレビは必要だけど番組は要らない

私の部屋にはテレビがあるのですが、PS2で遊ぶ時以外は稼働していません。
何故かと言えば、最近のテレビ番組が大嫌いだからです。

特に、朝・お昼のニュース番組やワイドショー番組は、聞いているだけで耳を塞ぎたくなります。
どうしてもやはり、物見高さや過剰なエンタメ精神が鼻につくのです。
意図的な編集も気になりますし、キャスターや司会の浅薄なパーソナリティにもうんざりです。
誠実さが感じられないというか、品格が感じられないというか。
いわゆる「商業主義的な匂い」が感じられる度に、どうにもやるせない気持ちになります。
(もちろん、見たくなるような良い番組もありますが、本当に稀になりました)

以前入院していた時は、暇を誤魔化すためにテレビを見るか読書するしかなかったのですが、
ある程度回復するまで本を買いに行けるような状態ではなく、仕方なくテレビを見ていました。
入院する前からテレビ(番組)嫌いの傾向は自覚していたので、テレビを見る時間が増えて
多少は好きになるかもしれない・・・と思っていましたが、結局NHKのニュース番組ぐらいしか
見なくなり、一時退院した時に家から携帯ゲームを持ち込んだ後は、全く見なくなりました。

今もテレビは見ていません。
一応、新聞のテレビ欄は毎日チェックするのですが、見る番組は1ヶ月に1つあるかどうか。
数年後にはデジタル放送云々の動きもありますが、ハード面が強化されてもソフト面が改善
されなければ、私にとっては何の意味もありません。
とはいえ、社会全体が商業主義を強めている現状、恐らくソフト面の改善はありえないでしょう。

PCのモニターを買い直して、PS2や他のコンシューマー機を繋げる機器を購入してしまえば、
私の部屋からテレビが無くなるのは、ほぼ間違いありません。

これもまた1つの「脱テレビ宣言」なのかもしれません。
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by lana_ro | 2006-04-03 20:02 | 一般(雑記)  

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