狩る者としてのジプシー

昨日、ようやくJobが上がりました。

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これでBase87/Job57なのですが、一般的な転生職のBase/Job比率と比べると、かなり
Jobの方が高いようです。やはり時計2Fに通い続けたのが地道に効いています。
PT狩りが無いためにBase比率の高いところに行っていない、という側面もあったりしますが。

さて、徒然なるままに、ぼんやりと考えてみました。
狩りの側面から見た、ジプシーの最適なスタイルとは?



Mob狩りにおいてダンサー時代と決定的に異なるのは、アローバルカンの有無です。

矢撃ちの正当進化形とでも言うべきこのスキルは、最大1200%という絶大な威力と、最短でも
2秒を必要とする強制モーションディレイが、大きな特徴です。実はSPコスト比から見た威力も
DSより上で、一撃で大ダメージを与える点から、LAとの相性が抜群なのも特筆すべき点です。
尖った特徴を持つスキルですが、転生職に相応しい強力なスキルと言えます。
従って「ジプシーらしくある」スタイルは、アローバルカンを有効に使えるステータス・スタイルと
いうことになります。

先に結論を書きますが、そのステータススタイルとは、DEX>VIT>(=)INTだと私は思います。
その理由は、アローバルカンの特徴にあります。

というわけで改めて特徴を見てみると・・・

■DEX依存の遠距離射撃攻撃
■割と多い消費SP(LV10で消費SP30)
■かなり長い基本詠唱時間(DEXで短縮可能・Lv10で4秒)
■最大1200%の超高威力
■最短2秒の強制モーションディレイ
■近接武器の鞭を使用する
■武器のカード効果が有効で矢の属性が適用される

以上から、小回りの利きにくい高威力スキル、という姿が見えてくると思います。

小回りが利きにくい主な原因は「強制モーションディレイ」です。スキル自体には0.8秒もしくは
1秒のディレイが設定されていますが、これとは別に、9回の鞭攻撃モーションによる強制的な
ディレイが存在します。鞭攻撃モーション中は移動できず、移動によるキャンセルが掛かるのは
7HIT目以降です。さらにキャンセルしたとしても、実質9回目のモーションが終わらなければ、
通常攻撃すら行うことができません。ちなみに「対象を指定しない」スキル(集中力向上や応急
手当など)ならば、3HIT目以降で使用可能ですが、使用後もArVモーションは継続します。

この厄介なディレイがあるために、アローバルカンでの戦い方は自然とMob一確狩りになって
いきます。それは即ちスキル使用メインのスタイルですから、かなりのINTが必要となります。
さらに、詠唱を短縮し威力を高めるために、DEXは高ければ高いほど良く、Job補正から見て
自力DEX150での無詠唱も(現実的な装備とレベルで)達成可能なため、ほぼカンスト一択と
言っていいでしょう。

残りは防御ステータスの選択ですが、私がVITを推しているのは様々な理由があります。

まず、AGIを防御ステータスとして機能させるには、かなりのステータスポイントを振らなければ
ならないという点。次に、AGIがアローバルカンに影響するのは、1HIT目モーションの早さだけ
という点。上の特徴には書いていませんが、DSと違いASPD非依存なのは大きな特徴です。
さらに、一確狩りスタイルならば接敵するケースが激減してVITの価値が上がるという点。
最後に、ペア・PT狩りでは後衛として動くため、緊急時に脆いAGI型よりも耐えるVIT型の方が
向いているという点。

よって私は、DEX>VIT>(=)INTが最適ステータスだと考えるわけです。
実際、Gv参加非参加に係わらず、ほとんどのジプシーはこのステータスタイプだと思います。
次点で防御ステをAGIに変更したタイプですが、その場合でも一確狩りスタイルは変わらず、
Fleeをある程度確保した後に、SP節約狙いで通常攻撃を使うことがあるぐらいでしょう。

では、ジプシーでAGI-DEX二極というスタイルはどうなのか・・・
これについても、後々まとめてみようと思います。
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by lana_ro | 2006-04-13 21:22 | RO(考察)  

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