ジプシーにおけるAGI-DEX二極

少し前に、ジプシーの最適タイプについて考えてみましたが、今回はAGI-DEX二極としての
ジプシーについて考えてみようと思います。
(AGIメインということで、Gv関連は最初から考慮外であることを、あらかじめ述べておきます)



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まず、そもそもダンサー・バードという職がAGI-DEX二極に向いているかどうかなのですが、
私の考えでは「向いている」と思います。

その理由はいくつかあります。

■DEXが攻撃力と命中を兼ねている
■狩りで有効に使えるスキルが矢撃ち(ミュージカルストライク)ぐらいしかない
■ASPD計算上、高ASPDを確保できる
■集中力向上が最も効果的になる
■楽器鞭を持てば盾を持てる
■QM武器を使いこなせる

メインとなりうるアクティブスキルが少なく、攻撃力がDEX依存という優れた「パッシブ性能」が
あり、高Flee・高ASPDを持つ・・・性質としては、他職のAGIパッシブ型と似通っています。
強力なアクティブスキルがないために、緊急時に脆いという点もよく似ていますし、スキルを使う
機会が少ないゆえに「ステータスによる強さ=キャラクターの強さ」であると言うこともできます。
また、アクティブスキルの使用頻度を増やして殲滅力を引き上げるのとは無縁なため、効率が
頭打ちになるケースも多く、同じ理由でペア・PT時に火力として貢献することも難しいです。
もっとも、弓を持てば大抵の部分が解決してしまいますが。
少なくとも、楽器鞭を使う分においては、ソロ向きのスタイルであることが分かると思います。

そして、ジプシーにおけるAGI-DEX二極はどうなのか。
最初に言ってしまうと・・・最善ではないが適している、であると思います。

基本的な性質は変わりませんし、低INTである以上、転生スキルのメインであるArVを完全に
使いこなすことはできません。狩りで有効なスキルが他に無いのも、やはり転生前と同じです。
しかし・・・ArVという大火力の追加、転生職中No.1・No2を誇るDEX・AGIのJob補正により、
その「質」は大幅に上がっています。
パッシブ面だけで見れば、転生によってステータスポイントが追加されている恩恵を(相対的に)
強く受け、二極向けの優れたJob補正が、これをさらに増幅させています。DEX補正によって、
早い段階からDEX130~140を確保でき、装備・Lv次第ではDEX150になることも強みです。
アクティブ面に目を向けると、ArVによって高威力の火力が追加されたことで、狩場が広がった
だけでなく、緊急時の粘り強さが大きく改善されています。
まあ、ArVの性質がどうしても引っかかってしまいますが、それ以外の点では、案外と二極に
向いています。だからこそ「最善ではないが適している」と書いたわけです。

ステータスが強さに直結している以上、本領を発揮し始めるのは、かなりの高レベルからでは
ありますが、最善ではないだけで、ネタと呼ばれるほど弱いスタイルではないように思います。
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by lana_ro | 2006-04-19 00:33 | RO(考察)  

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