Silent Night under the Moon

堅苦しい記事ばっかりなので、ちょっと切り取り画像でも貼って・・・軽く雑記でも。
TOPと似たような構図で芸がないですが、まあご容赦を。
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こういう画像を貼ったからというわけでもないのですが、私は夜という時間に妙に惹かれます。
特に、静かな場所でぼんやりと月を眺める夜など、何とも言えない妙味があります。
街中から響いてくる雑多な音が聞こえてきても、それは静寂へのスパイスとなるだけで、自分を
取り巻く世界が動き続けていることをも感じられて、不思議な気持ちになれます。

お昼は賑やかで明るいのですが、人はせわしなく動き続け、メディアからは多種多様な雑音が
放たれ続け、ややもすると・・・「自分」との接点を見失いかねない世界に変わってしまったように
思えてなりません。

夜闇に漂う静けさの前に、人は自らを見いだすでしょう。
けれど、見たいものが見えるわけでもなく、見たくないものが見えるばかり。
闇だから見えないのではなく、闇だからこそ浮かび上がる。
昼と同じように光に溢れ、音の洪水を流し続ける夜の街は、静寂で自分と出会う恐怖から
逃れたい人々の、虚しい抵抗なのかもしれません。

あなたは夜が好きですか?
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by lana_ro | 2006-05-30 01:06 | 一般(雑記)  

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