Zenyの稼ぎ方概論(その3)

Zenyの稼ぎ方概論、今回はGvGでの消耗品について。

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GvGはゲーム内資源の有力な消費先であるため、GvGで頻繁に使われるスキル(要するに
効果の高いスキル)に必要なアイテムは、常に需要があります。
そのため、他プレイヤーに依存する稼ぎ方の中でも安定度が高いと言えます。

消耗品必須のスキルで、GvGで効果の高いと言われているスキルは・・・
私の見る限り、この辺りであろうと思われます。
(ただし、店売り品を使用するスキルは除外しています)

■ストーンカース(ウィザード・セージ・ハイウィザード・プロフェッサー)
■ランドプロテクター(セージ・プロフェッサー)
■ディスペル(セージ・プロフェッサー)
■スパイダーウェブ(プロフェッサー)
■エンチャントデッドリーポイズン(アサシンクロス)
■アシッドテラー(アルケミスト・クリエイター)
■デモンストレーション(アルケミスト・クリエイター)
■アシッドデモンストレーション(クリエイター)
■ケミカルチャージスキル各種(アルケミスト・クリエイター)
■ウィザードの魂(これは対象となるウィザードの方に消耗品が必要)

とりあえずメジャーなスキルのみを並べましたが、アサシンクロス・ソウルリンカーはともかく、
マジシャン系列とアルケミスト系列に、消費スキルが多いことが分かるかと思います。
また、マジシャン系列は、赤もしくは黄のジェムストーンを使用するスキルがほとんどです。
逆にアルケミスト系列は多彩な専用消耗品が必要で、しかもそれを作成する必要があります。
一応、専用消耗品・製作が必要という点においては、エンチャントデッドリーポイズンも含まれて
いると見ていいでしょう。

長くなるので、続きはこの↓からどうぞ



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さて、マジシャン系列の使用するジェムストーンは、赤ジェムと黄ジェムがあります。
(青ジェムは店売りなので除外しています)

赤ジェムはストーンカースに使われ、主にゾンビプリズナー・スケルプリズナーがDropします。
しかし監獄ソロできるWizならば自力入手するでしょうし、ストーンカース自体も、不死服着用が
増えて有効なケースが減り、高スキルLvでは失敗時の赤ジェム消費がなくなったこともあって
需要はそれほど多くない印象があります。
それでも、狩りで得た赤ジェムを倉庫に貯めておいて、ジェムのOC売り価格よりもやや高めで
露店に並べておけば、売れていくことは多いように思います。大きな稼ぎには成り得ませんが、
差額での儲けが200zとして、1k個売ると200kの儲けが出ると考えれば、いかがでしょうか。

黄ジェムはディスペルとランドプロテクターに使われますが、この2つは、GvGにおいては特に
影響力の大きいスキルであるようです。ディスペルはBuffを消去する数少ないスキルのため、
対象が単体という点もあって、使用頻度が多いスキルでもあります。
そしてどちらもセージスキルであり、実は、他クラスで黄ジェムを使うスキルはハイウィザードの
ガンバンテインしかなく、黄ジェムの実質的な需要はセージ限定と見るべきでしょう。実は意外と
黄ジェム不足に悩むセージさんは多いために、時計で黄ジェム募集チャットを立てている姿を
見かけることはあるはずです。
Drop率が高いのはデーモンパンク・ドリラーですが、どちらもメインで狩るようなMobではなく、
どちらかと言えば不味いMobの範疇に入ります。手頃なのはパンクですが、Drop率は8%と
意外に低く、積極的に集めるには割と手間が掛かります。
ただし、パンク自体は狩りやすいMobであり、時計2Fをメイン狩場としているなら、黄ジェムを
きちんと拾っていくと貯まっていきます。赤ジェムと同じく大きな稼ぎにはなりにくいのですが、
赤ジェムよりも確固たる需要があるため、きちんと拾って貯めておけば意外とお金になります。

さて、残ったスキル「スパイダーウェブ」は「くもの糸」を消費しますが、スパイダーウェブ自体は
対象指定でターゲットを捕縛するという、実に強力なスキルです。ただし、くもの糸の入手性が
問題で、実質的な入手先はアルゴスしかありません。だからこそ、これを積極的に集めて売る
ことが、Zeny稼ぎに繋がります。
プレイヤーの多いサーバーほどプロフェッサーの数は相対的に多くなるため、くもの糸需要で
稼ごうとするならば、過疎サーバーよりも過密サーバーが向いていると思います。

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続いて、アルケミスト系列のスキルですが・・・GvG需要の狙い目は、ここにあります。
キーとなるアイテムは、アルコールです。

アルコールは、先に挙げたリストにある、デモンストレーション・アシッドデモンストレーション・
ケミカルチャージスキル各種を使用するために必要な、専用消耗品の材料に含まれています。
このうち、アシッドデモンストレーションとケミカルチャージスキル(要するにコーティング)は、
その効果と影響力ゆえに、専用所望品の消費はかなりの量に達します。
よって、その基幹材料であるアルコールの需要が高いのは、言うまでもありません。
そしてアルコール自体はアルケミストが製薬できるため、Zeny稼ぎのために集めるべきは、
アルコールの材料ということになります。

アルケミストWikiによれば、材料は「空きビン1個+空の試験管1個+毒キノコの胞子5個+
植物の茎5個」とあります。このうち空の試験管はNPC売りのため、需要が発生しているのは、
空きビン・毒キノコの胞子・植物の茎、この3つです。

空きビンについてはDropするMobが多く、蟻Dの蟻卵が時間沸きする地点で集めていれば、
1時間でかなりの数を貯めることができます。また、生体D1FのリムーバーはこのDrop率が
高く、強さから見たEXPが多いのもあって、集めるのは比較的容易です。
毒キノコの胞子は主にポイズンスポアのDropで、GD1Fやフェイヨン↓↓↓マップには大量に
湧くことから、これも数を集めるのは難しいことではありません。

問題は、植物の茎です。
最もDrop率の高いマンドラゴラは、配置されているマップから見て、面積当たりの棲息密度が
あまりに低く、ごく序盤の育成でしか相手にしないような強さ・EXPであるため、安定した供給が
存在しません。フローラもDropするのですが、本質的にはマンドラゴラと同じです。
これだけ集めにくい材料が、アルコール1つにつき5個も必要であり、しかも確実に製薬が成功
するわけではないため、実質的にはさらに量が求められます。
集める手間と成功数の関係で、たった数十Zenyの収集品が、サーバーによっては1つ2k~
3kという価格に跳ね上がっているのは、こういう背景があるからです。

しかし手間は掛かるにせよ、プロンテラ→↑↑でテレポ索敵・スティールを駆使して集めれば、
1時間で200個程度は普通に貯まります。Dropのみで集めても120個は固いでしょう。
仮に単価2k買い取りとしても、Zeny時給で見ると240k以上は狙えるということになります。
1h/200個を1日2サイクルのノルマとしてこなしていくと、1週間で2800個集まる計算です。
単価2kで売れば、実に5.6M。
フローラとマンドラゴラの強さからすれば、レベルの低いうちから着実にZenyを貯められる
希有な手段の1つだと思います。

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次回は、GvGで使われる回復剤からZeny稼ぎの方策を見ていきます。
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by lana_ro | 2006-07-13 14:27 | RO(雑記)  

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