生きている歯車

まずはお知らせ。
ダンサーの頃から同じ狩場でよく見かけていたAGIジプシーさんとLinkしました。
プレイ日記が主のようですが、読んでいると楽しさが伝わってくるblogです。

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さて、今日は久しぶりにまともな文章を書いてみたり。
流石に、具体例を挙げて説明していく文章は、まだまだ書ける余裕がないのでこんな感じで。



個人的な、PTでの行動における心構えについて。

全ての行動は「戦況をPT有利に持っていく」ためにある。
となれば、個々の役割は「自分の手札(持ちスキル・テクニック)でいかに戦況を有利に
動かしていくか」に尽きる。

ただし、戦況への関わり方は、個人としてベストを尽くすという姿勢ではない。
「PTの1メンバーとしてPT全体へ最大限に寄与する姿勢」だ。

もちろん、PTの方針によって具体的な行動は変わってくる。

効率重視なら、高速(もしくは大量)殲滅に最適化したスキル・テクニックが求められる。
一般的には火力役の力を最大限に引き出す狩りスタイル(SGメインならば氷割り必要等)に
傾いていくことになるだろう。
メンバーのスタイル発揮なら、個々の特色を活かすサポートスキル・テクニックが求められる。
一般的には火力が分散し、戦況に応じて殲滅パターンが入れ替わることが多くなるはず。
ある時は範囲火力で集団殲滅、ある時は単体大火力で個別殲滅といったように。

どちらにせよ重要なのは「目的を明確にして力の使い道を考える」ことである。
その結果として、個人としての最大火力を封じなければならないことは十分に有り得るし、
実に細かい立ち回りと地味なスキルを多用する行動が求められることもある。

しかし、目的によっては自分の職タイプの力を全く活かせないこともある。
そういう時は、PTに「参加しない」というのも1つの寄与方法であると考えてみるとよい。
(それが許されないのなら、やはり出来る限りのことをすべきとしか言えないが)

繰り返し述べるが、心得るべきは以下の2つ。

■ PTの方針(目的)は何か
■ 目的に寄与する最善手は何か

「この組み合わせならこう行動する」という覚え方では、臨機応変な行動は生まれてこない。

「行動パターン(型)」は不変故に堅固だが、不変故に「死んでいる」。
流動的な(生きた)戦場では、「生きている」創造的な行動こそが輝きを放つ。

自戒も含めて述べるが、我々のPT行動は、一定の確固たる(しかし融通の利かない)行動に
縛られていないだろうか? Wizがいるからといって必ずMobをまとめてSGで殲滅しなければ
ならないのだろうか? 安定した殲滅パターンがあるからといって、戦況を必ずそのパターンに
誘導しなければならないのだろうか?

そこで生死を分かつのは、先入観を持たず最善を求める意志にあると、私は思う。
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by lana_ro | 2006-11-06 21:13 | RO(雑記)  

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