盛者必衰

あまり言うべきことでもないけれど、かつての賑わいは昔に飛び去っていく。
絆が溝を生み、溝はさらに絆への依存を深めていく。
騒々しくも楽しい集まりに、今は閑古鳥の鳴き声が聞こえ始めている。
世界の頽廃がさらに拍車をかける。

単なるひとつの集まりにこだわることは、既に馬鹿馬鹿しいことなのかもしれない。
むしろ、友人や親しい仲間という個々人への繋がりこそが、確かなモノなのかもしれない。
そんな繋がりの絡み合いが、人の集まりなのだろうから。
それでも自分は、集まりそのものが薄れ始めていることを、残念に感じている。
それは過剰な思い入れだろうか・・・?

形あるもの、いつかは滅びる。
それは組織とて例外ではない。
古いモノは捨て去られるのが、今の世の中の流れでもあるのだろうし。

自分の気持ちもまた、離れつつあるのかもしれない。
そして今の自分は、あの世界の中に「誰かのために」という強い絆はない。
もともと、簡単にそんな「絆」を結べる人間でもない。

そろそろ、巣立つか、羽ばたくか。
そんな時が近付いているのだろうか・・・?
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by lana_ro | 2007-07-02 23:11 | RO(雑記)  

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