カテゴリ:一般(考え事)( 9 )

 

急がない

明日から再び、都心での作業が入りました。。
例によって火曜~木曜で朝早くから出勤なので、しばらくHiプリは足踏み状態です。

ちょっと占星術的な話題になりますが、今は水星が逆行に入りつつあるので、進捗はあまり
思わしくないだろうという気がしています。ただ、そうやって遅れるからこそ、見えてくるものも
あったりするわけで、作業が進まなくても別のモノが得られると考えるべきなのでしょう。

そして以下、独り言。
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by lana_ro | 2007-06-11 23:22 | 一般(考え事)  

交わされるもの

言葉に込める覚悟というものがある。
その人の決意とか、思いとか、怒りとか、愛とか。
むしろ、言葉には必ず何かが込められている、と言った方がいいかもしれない。

世の中にはたくさん言葉があって、発された言葉は本人の思惑を超えて一人歩きする
ことだってある。言葉というものは本当に力強く、恐ろしく、そして頼もしい。

言葉は選ばなきゃならない。
もちろんTPOだって考えなきゃならない。
そして何より、発した言葉の責任は取らなきゃならない。
言葉の力を本当に自覚しているのなら。

好きだ、とか、愛している、とか。
簡単に言っていい言葉じゃない、と自分は思う。
だから、言うなら、腹を据えて関わろうという積極的な意志と覚悟を込めて、言う。
でも、人によって、1つ1つの言葉の重みは違う。
ある人には軽く、ある人には重い。

ああ、そんなことは分かってる。
ただ、分かっていても、気持ちはそう簡単に納得できるものではないけれど。

人は人、自分は自分。
せめて自分ぐらいは、もっと言葉を大切に使おう。
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by lana_ro | 2007-05-30 20:08 | 一般(考え事)  

未だに

自分の中に、まだ色々と立ち直れていない部分があるのだなと、つくづく痛感させられる。

ここ最近のことだけでもなくて、ずーっと振り返ってみると、子供の頃の嫌な思い出や、学生
だった頃の苦い思い出・・・そんなものにぶち当たって、今の自分がどれだけ脆かったのか、
どれだけ「見ないことにしてきた」のか、本当によくわかる。

まだ乗り越えることができていないところは、たくさんある・・・。

あることがきっかけで今の状況に来ているのだけれど、これまで、上手くいっている、と思って
いたことは、自分が無理をしていたからこそで・・・今はもう、破綻が見え始めていた。
色々なものが見えず状況だけを追いかけていて、自分が何をしているのか解っていなかった。

乗り越えたと思っていたことは、全然そうではなくて、痛みを我慢していただけだったらしい。
弱いところを(意図的ではないにせよ)触れられて、痛みから逃げられると期待して迷走した。
その挙句が、今の自分・・・情けない限りだ。
そして、こうやって多少は自覚できていても、だからどうすればいいのか、さっぱり分からない。
1つだけ分かっているのは、自分が原因の大半だということだ。

とりあえず、記録は全部捨てた。
出来上がった連絡ルートも、自分からの分は完全に破棄した。
そして記憶から失われれば、ある場所でタイミングが合わない限り、もう自分からの縁はない。
向こうからの知らせも、残すつもりはない。

「自分」を見失ってしまった自分のままで、歩みを進められるわけもない。
まずは自分だけでも原点に戻ろう。
再開があるとするならば、そこからになるはずだから。
無いとしても、それは新しいスタートになるだろう。

これだけのことを気付かせてくれた、とある人に大きな感謝を。
そして、人と人との縁にも感謝を。
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by lana_ro | 2007-04-18 23:53 | 一般(考え事)  

冥王星

人とかかわることは、とても難しい。

先には新しい世界が見えているけれど、そこは決して天国などではない。
むしろ、苦難と停滞、自問と自省で進まねばならない茨の道が続いている。

道の先に新しい世界があることはわかる。
けれどそれは何なのか、わからない。
わかるはずもない。
それでも、感じていることはある。

得られるであろうものは、幸せになるという、華やかでありながら形のない幻ではなく、
「生きている」という実感を、確かにこの手に掴むことのできる世界だろうということ。
けして楽でもないし、端から見ればもがいているだけにしか見えない。
でもそこでは、魂賭けて生きることの、湧き上がる底力がある。

辛い・苦しい・悲しい・痛い・・・
そんなのばっかりなのは当たり前。
目を背けたくなるし、逃げたくもなるけれど、立ち向かうためにこそ、それらはある。
乗り越えることで得られるものがあるとわかったならば、なおさら。

腹は決めた。
(物理的な意味ではなくて)死ぬ覚悟もできた。
後は、生まれ変われるかどうか。
・・・できないかもしれない。
でもそれはそれでいい。

まあ気にしたって仕方ない。
もう、賽は「投げた」。
きつかろうが死のうが、生きるだけだ。
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by lana_ro | 2007-04-16 19:31 | 一般(考え事)  

閉じたサイクルと開かれた道

出発する前日に、ちょっとした心の整理も兼ねて、読まない漫画類を書棚から出してみました。
その中で残すかどうか迷った漫画(というよりも一漫画家の作品群)があって、吟味するために
改めて読み直してみたのですが・・・。
一つ一つのシーン、登場人物の表情と心理。
以前はおぼろげにしか感じていなかったその意味が、今は、実感を伴って「判る」のです。
もはや帰ってくることはないであろう、かつて過ごした睦まじい時間も思い起こされて、今の私は
いったいどこに「居る」のだろうと問わずにはいられませんでした。

今に至るまでの決断に後悔はしていませんが、その作品群を読み返して、以前の私にもこんな
時間があって、幸せを感じていたのだなと思うと・・・たった1ヶ月で、今の私は随分と遠くに来て
しまったようです。
ただ、関係が良好に続いていたならば、私はおそらく、さらなる成長へのステップに移ることは
できなかったでしょう。私は、自分を変えなければならないと思っていて、相手は、そのままで
いることを望んでいました。お互いの歩む道は、そこで分かたれました。

それでも、共に歩んだ月日と出来事が無かったならば・・・今の「私」はありません。
一緒に体験したこと、相手のために心と力を尽くしたこと。
関係は無くなっても、その経験と心意気は私の血肉となり、良悪関係なく私の言動・振る舞いに
彩りを添えてくれているように思います。

漫画の登場人物たちは、一般的な形から若干外れていても、めでたしめでたしな結末を迎えて
いましたが、さて、私もいつか・・・「私たち」なりの結末を迎えられるといいのですが。

ちなみに、漫画作品群の作者は「二宮 ひかる」という方です。
興味のある方は読んでみるのもいいかもしれませんが、内容は18禁ですので悪しからず。
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by lana_ro | 2006-07-27 17:11 | 一般(考え事)  

灰色の他者と虹色の他者

随分時間が掛かりましたが、「スキル解説」が完成しました。
とりあえず次は「二極鞭子育成」の方を、ノーグハルトパッチの実情に対応させる予定です。

以下、ちょっと長いお話です。
分かりやすさは二の次にして、書きたいことを書いています。
ある程度の読みにくさはご覚悟下さいませ。

続きはこちらから
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by lana_ro | 2006-07-22 21:33 | 一般(考え事)  

寄生するもの

今回はちょっと微妙なお話を。

動いても結果が出ないというのは普通にあることで、それ自体、私にとっては悔やむことでも
何でもないのですが、待つのに疲れて結果がどうしても欲しい人にとっては、イライラの元に
なるようです。最近、そういうイライラをぶつけられる機会が増えていて、精神的にかなり疲れ
気味だったりします。(ROの方ではそういうことはないんですけどね)

自分を取り巻く環境が変わろうとしている感じ、いわば人生の「流れ」のようなものを実感しつつ
あるのですが、相変わらず、周囲からの期待・願望も強く渦巻いています。
それは見えているものではなくて、単に妄想でしかない可能性もありますが・・・いずれにせよ、
目に見えない重しを背負ったまま、しばらく頑張らなければならないようです。

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by lana_ro | 2006-05-23 23:15 | 一般(考え事)  

過去が流れ込み、未来を生み出す「現在」

外出して、ちょっと考え込んでしまったことを書きます。
まあ、大したことではないのですが・・・。

街に買い物に行って、帰りにアーケード街を歩いていると、1人の外人さんがアコーディオンを
弾いている姿を見かけました。近付いてみると、足元には段ボールで作られた張り紙看板が
あって、その張り紙には「スロバキアへ帰るための飛行機代を稼いでいます」といったような
感じの、日本語の文章が書かれていました。
道行く人は、彼の姿を気にする様子もなく、通り過ぎていきます。

結構悩んだ(というより恥ずかしさと葛藤した?)あげく、財布から100円玉をあるだけ(2枚しか
入っていませんでしたが)取り出して、置いてある帽子の中に入れました。
そうすると、やはりたどたどしい日本語で「ありがとう」と、言葉が返ってきました。
私は正直、どうしていいか分からずに、ただお辞儀をしてその場を立ち去りました。

この後、帰路に就きながら、色々と考え込んでしまいました。
お金はそれなりに持っていたから千円札一枚入れれば良かったかな・・・とか、本人は意識して
ないだろうけど托鉢僧と同じ意義があるな・・・とか、葛藤の末に下した自分の決断は200円の
値段か・・・とか、今書いていても分かるほどツッコミどころ満載です。

結局、あの時あの場に私が辿り着き、小さいけれども大きな選択の機会が与えられたのだと、
何故か確信してしまいました。私がこの時代・この土地・この家族に生まれ、道行く人もあの時
あの場に巡り来て、演奏してた外人さんもあの時あの場に辿り着き、私に「選択」という祝福が
もたらされたのだとも。

そして、その選択によって、私は今の「私」を選び取りました。
本当は誰でも、現実の一瞬一瞬での選択において、その都度何かを選び取って、新しい自分を
選び取っているわけですが・・・この出来事は、それを強い実感として与えてくれました。

何と言いますか・・・本当にまあ、それだけのことでして。
ちょっと奇妙な深淵に踏み込んだだけの、単なる戯れ言です。
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by lana_ro | 2006-05-01 19:28 | 一般(考え事)  

作為の小賢しさ

今回はちょっと難しい話です。

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賢しい考えから生まれたキャラクター(登場人物)の物語で、人が真に感動することは稀です。
シーンありき演出ありきの考え方ではキャラクターに深みが生まれず、必然的にその行動は
一貫しなかったり、ご都合主義的だったりと、悪い意味で「超人的」になります。
私がFFに感じるのは、こういう「わざとらしさ」なのです。これは.hackでもそうです。
なぜそのキャラクターがその考えを得るに至り、その行動を取るに至ったか。
原則的に、物語とはキャラクターたちの行動によって顕れるものであって、ストーリーが先に
存在しているわけではないのです。人が物語(人生)を創造していくのです。
きちんと考えていくならば「人間そのもの」への深い洞察が必要になりますが、この視点が
欠けている作品が多いように、私には思えます。

ぶっちゃけて言ってしまえば、魂(SoulでもSpiritでもいいです)が感じられなければ、それは
どう演出が凄かろうと、どれだけゲーム自体が面白かろうと、単なる自己満足的作品です。
個人的な考えですが、ゲームのみならず何かを創ることに携わる人間は、考えるだけでなく、
つねに「作為」を捨てる努力も必要だと思います。
受け取り手が「作為」を感じた瞬間、その受け取り手は、作品に対して萎えてしまいます。
それはクリエイターの絶対的な「敗北」に他なりません。
メジャーなコンシューマーゲームを見てみれば、いかに「敗北」している作品が多いことか。
メジャーな作品が「勝利」し続けなければ、ゲームが文化として根付くのは遠い話でしょう。

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この「敗北の傾向」は、ゲームだけではなくて社会全般に感じていることだったりします。
何といいますか・・・「巫」としてモノを創る人が少なくなっているような気がします。
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by lana_ro | 2006-04-06 20:20 | 一般(考え事)